オーガニック食材で素朴な調理法のラボエム

ラボエムはパスタ専門店ともいえる

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ラボエムは基本的にパスタ専門店のような店には変わりはなく、前菜などを出しバリエーションを待たせつつ、カフェバーのようにカクテルを充実させ融合させたカフェレストランと呼んでいいようなコンセプトになっています。

ラボエムの料理はオーガニックの食材

ラボエムの料理は、オーガニックの食材を使っているため、素朴な調理法で、素材の良さを加工しないで提供するという、開店以来のポリシーは変わりありません。 現在のメニューでは、純然としたイタリア料理と言うより、カリフォルニア料理などを思わせる、無国籍料理に近くてグローバルダイニングのコンセプトの影響も大きいのではないでしょうか。

ラボエムの奇抜なインテリア

現在ラボエムは出店店舗が20を超えます、グローバルダイニング店舗での共通に言えることは奇抜なインテリアです。 店内のインテリアでアミューズメントの感じを持たせることで、他店との差別化をしようとするもので、グローバルダイニングの設立の当初から変わらぬ方針とも言えましょう。

インテリアの構成はその時々のトレンド

インテリアの構成に統一性はなくて、料理と同じで無国籍な感じの手法でその時々のトレンドや、アンティーク調、ウエスタン調、アールヌーボー、アールデコ、何でもありです。 ただ共通しているのは、立体的な段差を多用しており、その構造が目立つもので空間的に個室を客に味合わせるように構成していると言えます。

ラボエムでカンツォーネのライブ

最近はカンツォーネのライブをやるラボエムもあって、さまざまな趣向を凝らして集客をしていますが、コンセプト的に古くなっている感じは否めず、料理においても差別化もあまりなくなり、かつての隆盛は感じられないかもしれません。 多様な消費者のニーズ、収益性を求める、店舗の大型化の傾向、それには疑問の声もあって今後の展開しだいでは、イタリアンレストランの老舗ラボエムにも暗い影が落ちるのもあり得ることなのかもしれません。

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